国勢調査データから見えた婚活の対応について

 

婚活カウンセラーの竹澤です。

前回記事で、国勢調査からみた婚活について解説していきました。

前回記事はこちら

この記事を読んで、どう思いましたか?

婚活中の男性は、危機感をもったと思います。

しかし、この危機感は男性に限らず女性にも持っていただきたいのです。

今回は、国勢調査データから見えた婚活の対応について解説していきます。

自分が余らない為にはどうしたらいいの?

前回記事で、未婚男性数と未婚女性数の差を見ると、341万人も男が多いという話をさせていただきました。

男性の皆さん、自分がこの341万人の中の1人になりたくないですよね?

そうならない為に、対策が必要になります。

どんな対策が必要か?

前回提案させていただきました、場所と手段に工夫が必要になります。

場所については、現在の自分の活動している場所の状況を調べましょう。

分からない方はこの図から見てみてください。

 

 

 

 

引用元:東洋経済 ソロモンの時代―結婚しない人々の実像 

皆さんの活動地域はどうですか?

男性余り大の地域なのか、小の地域なのかを確認しましょう。

男女別活動場所

男性は男性余り小に近い場所

女性は男性余り大に近い場所

これが基本になります。

この図を参考に活動範囲を広げていきましょう。

次に手段についてなのですが、手段は婚活支援サービスのうちの2つのサービスを使い分けることをおすすめします。

婚活サービス

結婚相談所

婚活パーティー

婚活アプリ

現在この3つのサービスが主流になりますが、この中から2つのサービスを利用します。

組合せ①

結婚相談所×婚活パーティー

組合せ②

婚活アプリ×婚活パーティー

この2つの組合せがおすすめです。

2つの組合せの詳細について

組合せ①結婚相談所×婚活パーティー

これは、金銭的に余裕のある方におすすめの組み合わせです。

大手の結婚相談所では全国から会員さんがいますので、活動範囲を広げても対応できます。

そして、結婚相談所は出会う為のサービスが豊富なのが特徴です。

相談所によっては、相談所主催の婚活パーティーもやっていますので積極的に参加していきましょう。

組合せ①によって得られる効果

結婚相談所で広範囲から結婚相手候補を検索することができますので、近県まで範囲を広げても大丈夫です。

婚活パーティーは地元の人が集まりやすいので、地元はこちらで抑えましょう。

婚活パーティーは企画がたくさんあるので、趣味系の企画などもおすすめです。

組合せ②婚活アプリ×婚活パーティー

こちらの組合せも①と同様に、広範囲にも対応できます。

婚活アプリを利用する為、安価に活動することができます。

①の結婚相談所と同様に、有名な婚活アプリでは会員数が多く全国から探すことができます。

アプリごとに特徴がありますので、特徴を理解してからはじめてください。

組合せ②によって得られる効果

婚活アプリで広範囲から結婚相手候補を検索することができますので、近県まで範囲を広げても大丈夫です。

婚活パーティーは地元の人が集まりやすいので、地元はこちらで抑えましょう。

婚活パーティーは企画がたくさんあるので、趣味系の企画などもおすすめです。

このように活動していくことで、分母の数が多くなり、結婚相手候補を探す幅を広げることができます。

データ上男性は残ってしまう計算になるけど、女性は大丈夫なの?

国勢調査のデータで説明した通り未婚の男女の差分が300万人と解説していきました。

そうすると男性が大変で、女性は大丈夫なのではないか?という考えになると思います。

しかし、そう簡単でないのが婚活なのです。

婚活市場・数字上で、女性が有利なのは本当です。

では、なぜ望んでいても結婚できていない女性がたくさんいるのか?それには、理由が2つあると私は考えています。

①データの中身の分類がわからない

この図をご覧ください。

 

 

 

 

引用元:一人で生きるが当たり前になる社会

図を見ると、生涯未婚率がかなり上がっていることがわかります。

この生涯未婚率の中身を考えてみましょう。

この生涯未婚率の中身を分類

・結婚を望んでいない

・結婚したかったけどご縁がなかった

この2つに分類されます。

国勢調査では、未婚男性数はわかるのですがこの分類が分からないのです。

最近の文献ではこのようなデータも示されています。

 

 

 

 

 

引用元:一人で生きる」が当たり前になる社会

2040年には、5割が独身になると言われているのです。

2040年までまだ時間はありますが、このデータを見ると、これから結婚を望まない男女が増えていくことは間違いなさそうです。

こういったことから、未婚男性数=結婚したい男性数ではないことがわかります。

結婚したい男性数=(未婚男性数ー結婚を望んでいる男性数)になります。

日本人がソロ生活に向かっている現状を考えると、現在は男性余り300万人かもしれませんが、実際に結婚したい人の男性余りはもっと少なくなりますので、女性でも婚活は大変になっていきます。

②結婚相手への条件が厳しい

女性に多いのが、結婚相手への条件が厳しい方が多いのです。

例えば、年収500万以上という話をよく聞きますが500万以上の方はどれくらいいると思いますか?

国税庁の調査によると、年収500万以上の人は全体の約10%なのです。

しかも年齢的には35歳〜40歳で到達している方が多いのです。

引用元:平成28年分 民間給与実態統計調査(国税庁)

そして、この10%の人の中に、すでに結婚しているもいますので、さらに人数が減る計算になります。

このように入口を狭めてしまうことで、選択肢がなくなっていきます。

条件はあまり狭め過ぎないことをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたか?

・男性は、この300万人にならない為にはどうしたらいいのか?

・男性は残ってしまう計算になるけど、女性は本当に大丈夫なのか?

これらの解説をしました。

結婚を望んでいる方は、この内容をしっかり考えて活動してみると良いと思います。

もし、活動中に悩みや分からないことがある時は私たちにご相談ください。

 

 

 

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